ダージリン・オータムナル ピュッタボン農園 [紅茶]
2009年もかなり過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
前回の記事から1か月以上たってしまいましたが、まだブログやめてません。
←いつも言ってますね。
今年の目標は、「日本茶インストラクター試験合格」と、
やっぱり今年も、「美味しいお茶をたくさん飲む」です。
昨年は鳳凰山に行きましたが、今年も雲南、凍頂、武夷山あたりにお茶旅行に行きたいです。
新年最初のブログのお茶は、ダージリン・オータムナル ピュッタボン農園です。
PUTTABONG 08-DJ632 |
シルバーチップス多めの大振りの茶葉です。
茶葉の大きさが揃っていないのが気になりますが、これはいいのでしょうか?
クローナル種らしい華やかな香り、甘く滑らかな味わいが体を温めてくれます。
茶葉の大きさが揃っていないのが気になりますが、これはいいのでしょうか?
クローナル種らしい華やかな香り、甘く滑らかな味わいが体を温めてくれます。
新年をお祝いするフランスの伝統菓子、ガレット・デ・ロワと一緒にいただきました。
今年も昨年と同じく、アンリ・シャルパンティエのもの。
近年、クリスマスケーキは買わない年もあるのに、ガレット・デ・ロワは必ず食べています。
お店によってレシピは異なりますが、基本はパイ生地にアーモンドクリームが挟んであります。
これはマロンクリーム、マロンとチェリーが詰められていました。
お菓子の中に入れておいて、当たった人はその日1日王様か王女様になれるというフェーブを、
好きな物を選ばせてもらえました。
散々迷った挙句、キャラメルとチョコレートにしました。
お皿に載せてみましたが、見えますか?
今年も、皆さんにも私にも良いことがたくさんありますように。
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